TOHOシネマズのサービス

TOHOシネマズのサービス

TOHOシネマズでは、子連れ向けのサービスや角川メディアハウスとTOHOシネマズ共同による編集でTOHOシネマズの直営でのみ有料で販売されている映画雑誌などもあります。その他にも、他のシネコンとは違うユニークなサービスへの取り組みをしているサービスもあります。

サービス

イッキミ…
「つづけて一気に観る」という作品を連続上映する特別企画で、『一気に観る』から『イッキミ』とネーミングされています。六本木ヒルズを中心に首都圏の劇場で実施されていることが多くなっています。シリーズ作品であったり、同一の主演や監督作をまとめて2~4本ぐらいを連続して上映する企画です。
ママズ・クラブ・シアター…
子供が産まれてから、映画館がすっかり遠のいて。という観客を呼び戻すために企画されました。赤ちゃん連れの母親や父親を対象にしている上映です。この時は赤ちゃん連れが大前提なので、赤ちゃんが泣いてもお互い様ということで、気兼ねなく映画を鑑賞することができます。赤ちゃんにも配慮していて照明や音声ボリューム、場内温度は赤ちゃんに刺激を与えないレベルに調節されています。ペースは週1回で開催されています。以前は赤ちゃん連れではない一般のお客さんは入場できませんでしたが、今では一般客でも入場できます。ただ、この赤ちゃん連れの企画ということを知らずに買ったお客さんのために払い戻しや時間変更も可能になっいてます。
1ヵ月フリーパス…
提示するだけで1か月間は映画を無料で鑑賞できるラミネート加工のパスポートです。シネマイレージの交換商品になっていますが、イベントの特賞として用意されている場合もあります。フリーパスの使用は、所持者だけになっているので、本人確認をするために顔写真が必要となるので、交換当日はスタッフにその場で顔写真の撮影がされます。発券は当日のみになっていて、一部特別上映作品やイッキミといった企画上映には利用できないといったいくつかの制限があります。このフリーパスは、数多くの映画が無料で観られるということで非常に人気が高くなっています。この1ヶ月フリーパスを獲得することを目当てにTOHOシネマズに通う映画ファンも少なくありません。シネマイレージカード実施している劇場の中をまたがって利用することができますが、六本木ヒルズでは六本木ヒルズで発行されたフリーパスだけが利用可能になっています。
シネマイレージ…
航空会社のマイレージプログラムのマイレージが付いたポイントサービスです。ヴァージンシネマズ時代にあったサービスがそのまま引き継がれています。シネマイレージ会員が映画を鑑賞すると、1作品に1鑑賞ポイントと上映時間に応じたマイルが付与されるます。(ポイント・マイルは当日反映)鑑賞ポイントは、6ポイント集めると映画を1本無料で鑑賞することができます。マイルは1分=1マイルに換算されるので、集めるとマイルに応じてさまざまな商品と交換することが可能になっています。最高額商品は、「1ヶ月フリーパスポート」になっていて、6,000マイル(注:六本木ヒルズのみ9,000マイル)と引き換えとなっています。会員カードは入会する時にクレジット機能が付いているものかどうかを選ぶことが出来ます。クレジットカードを選択した場合は、マスターカードまたはアメリカン・エキスプレスと提携したセゾンカードになっています。六本木ヒルズで入会した場合は、「Roppongi Hills」名が入った黒色カラーの限定デザインのカードが入手できます。
TOHOシネマズ ギフトカード…
2010年(平成22年)4月1日から「プリペイドカード」式に変更された。(従来型は紙方式)購入時する時に2,000円・3,000円・5,000円・10,000円とカードにチャージ(入金)が出来ますが、再入金は出来ないので、有効期限もあり購入した時から1年間となっています。従来のギフトチケットでは購入不可能だった売店(飲食物)・ストア(グッズやパンフレット)でも利用することが出来るほか、インターネット販売「vit」でも使えるようになっています。

vit(チケット予約システム)

予約システムの「vit」は、Virgin Internet Ticketの略称になっていて、ヴァージンシネマズの時代にNECと共同で開発されました。公式サイトの劇場にある各ページにパソコン、携帯電話のどれかからアクセスすることで、通常は上映2日前の午前0時から上映開始時刻の20分前まで座席指定券を予約することができます。

チケットは、劇場ロビーに設置されている自動発券機で4ケタの指定番号と鑑賞者の登録電話番号を入力するとチケットを受け取ることができます。決済方法に関わらず、自動発券機にシネマイレージカードを挿入すればポイントとマイルが加算されます。

「並ばずにチケットを購入できる」ということがメリットになっていますが、自動発券機での入力が複雑になっているので、人気作品や割引サービスデイ、休日などは「vit」利用者が特に多いときには発券機前に行列が出来ることがあります。

vit決済方法

  • 1.クレジットカード決済
  • 2.ドコモ(ドコモケータイ払い)au(まとめてau支払い)ソフトバンク(スマートフォン限定:ソフトバンクまとめて支払い)
  • 3.TOHOシネマズ ギフトカード(錦糸町だけは対象外)
  • 4.楽天あんしん支払いサービス